無脾症70%日記

2015年9月に無脾症・単心室・単心房・肺動脈閉鎖・総肺静脈還流異常で誕生した息子の日々を父親が書き綴ります

検査入院 神経芽種 20160329-0331

      2016/04/04

年度末の繁忙期のため入院に付き添えず。。以外、妻から聞いた内容

  • 最初に案内された部屋が10代の患者さん3名の4人部屋。お互い無理でしょ。。
  • 次に案内された部屋は室温が凄く高い。体温調節が苦手なので汗をかいて身体がベチャベチャ
  • 息子の取説を看護師に渡したが、看護師間の引き継ぎ無し
  • 1回のミルクが50mm、MAXで140mm。持参したニプルも使ってない。もうすぐ7ヶ月なのに、、足りんぞ!
  • 検査時にサチュレーションが下がったので、循環器の医師がエコーしたが特に異状なし。循環器の看護師がサチュレーションを計測し直したら80台。テープの貼り方がイマイチ?

退院してきた息子を朝見たら目の下にクマが出来てた。腹減って寝れなかったのかな。血液腫瘍科は乳幼児の扱いに慣れて無いみたいだし、循環器じゃ無いのでサチュレーションの計測も苦手みたい。まあ、難しいけどね、計測。次の検査入院は循環器の病室にしてもらおう。。

7ヶ月弱で寝返りを始めました。無脾なのに普通の子より少し遅いくらい。凄いね。ただ飲んだミルクを大量に吐くのがちょっと。。早く寝返り返り出来るようになって欲しい。

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 - 神経芽腫